
カメラ片手に休日をぶらりとしてたら景色はみんなモノクロだけど、
風も海も雲も、荒々しくてダイナミック。
冬の雨晴海岸は冷たい北風に乗って波が大きくうねり白く砕け、
通り過ぎる沿岸の氷見線を雄叫びを上げて飲み込んでしまいそうな。


かと思ったら山に行けば沈黙の静けさが訪れたりする。
雪化粧の立山連峰を遥かに望むように立ち並ぶ呉羽山の五百羅漢の像は、
ただ静かに街をあたたかく見守っている。

同じく呉羽山の麓にあるパワースポットで有名だということで教えてもらった
皇祖皇太神宮は山道を10分ほど歩くと竹林の中でひっそり現れて清々しい佇まい。
誰もいない境内から、「まあ、のんびりやりなよ」って声が聞こえた気が。


